跳び箱はベッド
2021.09.13


そうと司の体育倉庫での営みは
昼休みだけでは飽き足らず
放課後の時間にも行われるようになっていた。
本来この旧・体育倉庫は鍵がかけられ完全に封鎖
されているはずなのだが、実際は鍵が腐食し完全に壊れており
中に入る事が可能になっていたのだ。その事を知るのは
極一部の生徒のみだった。

「よーし、今日もちゃんとイかせてやるから
まずはほら、服脱げよ。あとはい、これ首輪。」

「わーい!僕これずっとつけたままでもいいのに。」

「ばか!それは絶対ダメだって!何事かと
思われるだろ!ただでさえお前は色んなやつに
気にかけられてるんだからさ。(首輪姿なんて見せたらライバルが増えるじゃねーか)」

「ご、ごめん…」

「ちさと達にばれたらお前も嫌だろ?これは俺と2人でいる時だけの格好だからな。
わかったな?よしほら、ちんちん」

「わんわん!」

(首輪つけてちんちんって命令するだけでちんこが
半勃ちになるのマジ可愛いんだが…それにしても
なんでこいつこんなに首輪が気に入ったんだろう…)

「んじゃこの跳び箱の上で"ごろりんぱ"だ。
お前自分の手じゃ全然イかないもんなぁ。
何度も"しこしこ"させてるのにさ。
(その姿見るだけで最高過ぎるけど)」

「んー…だって全然気持ちよくならないんだもん。」

「初めての射精が俺の口だったせいかもなぁ…
(つまり俺の口以外イケないって事だからそれはそれで最高じゃん。まさに独占ってやつ)」

「よし、じゃあちゃんとお願いできるな?ほら、言ってみ?」

「わんわん!お口で僕のおちんちんを気持ちよくさせてください!ご主人様!」

「(くぅぅ…!)よーしよし!じゃあ俺も裸になって本気出す。覚悟しろよ!」

/(^o^)\
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