久しぶりの雑談枠
2021.09.17
最近”ちさととそう”におけるキャラクターと
展開(黒)が確立してきて
ひたすらキャラ設定等を書いては公開していくのが
楽しくてしょうがない今日この頃。

元々サイトでファンタジーものの設定を
ひっそりだらだら書き殴るの好きだったんで
そういう楽しみをSNS使ってオープンにしていってる感じ。
結局創作で一番楽しいのってキャラの設定考えたり
脳内で動かすことじゃないですか?


(むしろ絵にするのが一番の苦痛でもある)

あとはあれです
現代物ではほのぼの物を目指そうかなと当初思っていたんだけど
結局素は鬼畜物が好きなドSなので
黒編という正当化をしたいだけの本来の姿ともいえる
ストーリー展開を書くのがめちゃめちゃ楽しい(鬼)

一年以上かけて手塩に育てた最愛である
おこちゃまのそうちゃんですら
愛玩動物化して家畜キャラにしていく徹底ぶり。

たまに本当にこの路線でいいのか!?と自問自答する事もありますが
あくまで黒編(if)なんで、でぇじょうぶだ、やりすぎちまったら
元に戻せばいいだけ!!!

で、

ここからが今回の本題。

自分こないだ普通にツイッターで
にけもフさんはゲイなんですか?と聞かれて
ご想像におまかせしますってはぐらかしたんだけど

実際の所どうなのって話。
自分でもよくわかりません←

自分ではっきりしている事は

・異性には全く興味ない
・かといって同性(成人)に興味があるかといったら、ない。
・でも下ネタは好きだし、そういうやりとりもする
・デブの動画は見れるし、見る(!?)
・生粋のショタコン

これをまとめると
ただのデブとショタが好きなやつ

なんですけどww

これはもうゲイに属するのか?
異性より同性の方がまだ興味があるからそういう事なのか?

ちょっと調べてみた所自分もしかしたら
無性愛者なのかもしれない。
まずね、リアルの人間に興味がわかないんですよ。
恋愛感情とか性的欲求とかそういう意味でね。
普通に友達として遊ぶのは好きだけど、
それ以上って考えられないというかどうでもいい。
ショタコンって性癖だって、結局は2次元限定みたいなものだし。
自分きれいごと嫌いなので別に3次元も見た目が可愛ければ
可愛いと思いますし裸とか普通に(合法で)見れるのならば見たいと思いますし、
でもそれ以上のものはないし、出来るわけもないし
実際買い物とかで騒いでる子供見て
うっせーなガキ って思っちゃうぐらいだし。

そんな感じでリアルに興味がなさすぎるがゆえにすぐに出会いを求めたがる界隈のゲイに対して
苦手意識とか嫌悪感が強かったのかなとも思う。
そして自分がゲイ(同性愛者)と認めたくなかった原因でもあったのかもしれない。
多分これのせいで過去にショタ趣味というか
自分のサイトを通じて知り合った人とも長く続かなかった原因でもあったと思う。
相手(の想い)を気づいててやれなかった事もあったと思うし。

そしてまた話はそれるんですけど

実際このショタコン界隈って基本がゲイで
ショタにも興味ある(好き)っていうのがほとんどじゃないですか。
自分は昔からずっとずっと思っていたのが
ショタコン趣味で集ったはずなのに
結果的にただのゲイの出会い系になる(ショタやアニメの話はしない)
というのがほんと苦手だったんですよ。
昔ミクシィって流行ったわけですけど
それが流行する前ってイラスト系ホームページがほとんどで
ショタ絵師、絵師同士、そのお客との交流って
掲示板とかCGIチャット程度ぐらいしかなかったので
そこまで気にならなかったのがそのミクシィでは、
完全にただのゲイの馴れ合い場でショタコン趣味の欠片も一切なかったのが
本当に気持ち悪かったんです。
結局そのミクシィが流行したせいで大半のイラスト系サイトは更新停滞
閉鎖が多くなっていくわけで。そう、もうサイトの必要ないからね。

ゲイ同士の出会いの為ににお前らはショタ絵描いたり、ショタサイト作ってたのかよと、
当時ずっと思っていました。

だからこそ自分は界隈と距離を置いて現在に至るんですが。


これは別にゲイがどうこう、出会いがどうこう言ってるわけじゃないんです。
ただ、ショタコン(趣味)とゲイの出会いは別にしろよと。
そういう奴らはショタコンを名乗るなと。

ショタ絵描いてるやつみんながみんなそういう気がある、
出会いを求めてるなんて思うな。と。

自分はショタ趣味の為に絵を描いて公開してサイトも
作ってそれを見てくれた同じ趣向を持ってくれた人と
アニメや(ショタ)キャラの話題、ショタ創作の話題
で盛り上がれたらいいな と思ってやっているだけで
それ以上でもそれ以下でもない。

少なからず、自分と同じ考えの方っているとは思うんですけどね・・・

これ自分が何年も溜め込んでいた事だったんで
なんかすっきりしました。これがにけもフさんの全て。
トラックバックURL
トラックバック一覧
コメント一覧
コメント投稿

名前

URL

メッセージ

- CafeLog -