そうと司の体育倉庫での営みは
昼休みだけでは飽き足らず
放課後の時間にも行われるようになっていた。
本来この旧・体育倉庫は鍵がかけられ完全に封鎖
されているはずなのだが、実際は鍵が腐食し完全に壊れており
中に入る事が可能になっていたのだ。その事を知るのは
極一部の生徒のみだった。

「よーし、今日もちゃんとイかせてやるから
まずはほら、服脱げよ。あとはい、これ首輪。」

「わーい！僕これずっとつけたままでもいいのに。」

「ばか！それは絶対ダメだって！何事かと
思われるだろ！ただでさえお前は色んなやつに
気にかけられてるんだからさ。（首輪姿なんて見せたらライバルが増えるじゃねーか）」

「ご、ごめん…」

「ちさと達にばれたらお前も嫌だろ？これは俺と2人でいる時だけの格好だからな。
わかったな？よしほら、ちんちん」

「わんわん！」

(首輪つけてちんちんって命令するだけでちんこが
半勃ちになるのマジ可愛いんだが…それにしても
なんでこいつこんなに首輪が気に入ったんだろう…)

「んじゃこの跳び箱の上で"ごろりんぱ"だ。
お前自分の手じゃ全然イかないもんなぁ。
何度も"しこしこ"させてるのにさ。
（その姿見るだけで最高過ぎるけど）」

「んー…だって全然気持ちよくならないんだもん。」

「初めての射精が俺の口だったせいかもなぁ…
（つまり俺の口以外イケないって事だからそれはそれで最高じゃん。まさに独占ってやつ）」

「よし、じゃあちゃんとお願いできるな？ほら、言ってみ？」

「わんわん！お口で僕のおちんちんを気持ちよくさせてください！ご主人様！」

「（くぅぅ…！)よーしよし！じゃあ俺も裸になって本気出す。覚悟しろよ！」

／(^o^)＼

「お前さぁ、2年の分際で3年に歯向かうとはいい度胸してんよなぁ？
”部長”のお気に入りだから今まで見逃してたけどもう我慢できねーわ。
おい、こいつにあれやんから全裸にして押さえつけろ。」

「何すんだやめろっ！！！俺はただ俺たちの画像や動画を
勝手に売るのをやめろって言ってるだけっすよ！
俺見たんすから、〇〇サイト！！あの画像どうみても
先輩たちが撮ったやつじゃないすか！
しかもモザイク無しの実名で一人一人にレアリティと値段設定までして・・・
挙句の果てには気に入った子がいれば〇〇万円で出張させるかもって頭おかしいっすよ！」

「はぁ・・・つかなんでお前あんなサイト見てんだ？どこまでスケベなんだよ。
大体それがお前達”鑑賞用部員”の存在価値、言わばお仕事なんだからさぁ、今更なんだよ。
それにお前らも普段から楽しそうにヤってんだから別にいいじゃんか。
俺たちがまじめに水泳に打ち込んでる最中お前ら鑑賞用のチビ共は
毎日毎日サルみたいにスケベな事やりまくっててさｗ
それを色んな奴に見てもらえてる上に俺たちの”資金”として
貢献できるんだからありがたく思えよ？」

「！！鑑賞用ってなんだよ・・・そんなの勝手に・・・
！！？うぐっっ・・・ぷはっ！・・・・なにこれ・・・！？
なんか急に体があつっ・・・・」

「これはな、最近ネットで買った話題の興奮剤の一種だよ。
やばいぐらい強力らしくてさ、飲んだ瞬間すぐ体が反応するらしいぜ・・って
まじで速攻フル勃起してんじゃんお前のちん〇ｗｗ（ぐいっ）」

「んああっ！！！」

「とりあえずお前がこれ以上この件で騒ぐなら
これからお前に行う”去勢電マの刑”をお前の大事な後輩君達にも全員にさせっからさ。
まずはお前が身を持って体験しな。」

「このフルパワースタミナ小型電マを2本、このスケベな勃起チン〇に
ビニールテープでがっちり固定して・・・と。
これマジやべぇかんな。でも本当にやっちゃうの？
しばらくこいつ使い物にならなくなるんじゃない？」

「まぁ数週間・・下手したら数か月ちん〇勃たなくなって
商品価値はなくなりそうではあるが
その分他の観賞用で稼ぐし、それにこれを録画して
中2無毛ヤンチャチビで大人気のまさしげきゅんｗｗ（レア５）
の潮吹きショーとして高く売りつければ採算は取れるだろ。」

「この電マのフル充電が切れるまで3時間はあるけど
その間お前はどこまで耐えられるか見物だなぁ・・・・・
ちん〇ぶっ壊れて精液どころか小便もまき散らすだろうし
いやぁ楽しみだねぇまさしげきゅん（ぽんぽん）
ちゃーんと全部録画してみんなに見てもらおうなぁｗｗｗ」

電源ON（ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ）

「・・・・・・・！？！？うわあああああ！！！」



開門中水泳部の真相に踏み込んでしまった
まさしげ先輩の末路／(^o^)＼
彼は一体どうなってしまうのか・・・・

黒に続く（未定）←

開門中水泳部、土屋政重（2年）は
親友の水瀬俊也と共に水泳部筆頭のスケベコンビとして
部員の間では認識されているが
部活以外・・・普段の学生生活では
正義感が強く喧嘩っぱやい兄貴肌の”チビ”で有名だった。
友達や仲間に手を出す奴には年上や体格差が
ある相手にも立ち向かう、そういう漢気溢れた一面を持っている。

元々は小学生時代、
親友の俊也がたちの悪いいじめっ子集団の
標的にされてしまい彼を守ろうとするも
俊也共々小柄で非力だった彼は
返り討ちにされてしまい、
共にいじめの対象にされてしまった。

このまま引き下がる事が出来なかった彼は
親に頼み少年空手と柔道を習わせてもらう。
そして死に物狂いで猛特訓した結果わずか3か月という短い期間で
いじめっ子集団を一人で全員叩きのめしたのである。

「俊也に手を出したら俺がすぐにぶちのめしてやるからよ！
覚悟しておけ！」

この件以降彼は恐れられると同時に、
同級生達からの信頼とカリスマ性も得る事になった。


それほど固い友情で結ばれた二人は
中学で同じ部活に入りたいと思うものの
スポーツがまったくできない俊也と
いじめの件以降運動神経も万能になった政重とでは
根本的にタイプが違っていたのもあり
悩みに悩むのだが、そこである部活の宣伝広告を見る。

「泳げない子も大歓迎？みんなで裸の付き合いを楽しもう・・？
なんだこりゃ。水泳部って今こんななのか？もっとガチっぽいイメージあったけど」

「僕運動は苦手だけどプールは昔から好きだなー・・もちろん泳げないけど」

「そういや小学生の時家族ぐるみで”とし〇えん”よく行ってたよな～
俺も泳ぎはそんな得意じゃないけど、なんかこれは楽しめそうな気がする」

「んじゃ水泳部に入ってみる？」

「おう、そうしようぜ！」

・・・・・・
・・・・・・
（水泳部ミーティングルームにて）

「えーっと・・・俺達泳げないんですけど・・・
プールは大好きなんでどんなのかなーって来てみたんですけど・・」

「あー全然大歓迎！泳げないとか全然問題ないから！
水遊びが好きならオッケー！
君たち体格（小柄）もいい感じだしこれはなかなか（意味深）」

「体格がいい・・？はじめて言われた・・（ちょっと嬉しい）」

「実はうちの部、入部希望者が多くてね。
悪いけど面接で厳選させてもらってるんだけど君たちは即入部OKだよ」

「え、そうなんすか？やった！ありがとうございます！」
「良かった～」

「もう今日でも明日からでも参加してくれて構わないよ。
あ、あとそうだ。大事な事聞くの忘れてたよ、
君たちもうオ〇ニーはしてるの？」

「え？オナ・・？な、なんスかそれ・・・」

「あーごめんごめんオ〇ニーって単語知らないよね（いいねぇ）
えーっとね、精通はしてるのかなって意味だったんだけど」

「あ、なんか保健体育で聞いた事ある・・・」

「そうそう＾＾」

「す、すいません良くわからないッス・・・」

「あーオッケオッケ！気にしなくていいよ！
ここはみんなで”大人”になっていく場所でもあるから
まずはプールで裸の付き合いを楽しんでいこうな！」

「は、はいっ！」

これがこの二人が開門中水泳部に入部した経緯であった。

開門中学一年、
神代大樹（かみしろひろき・左）と祭田勝己（まつりだかつみ・右）
は親友同士。
お盛んな年ごろの二人が今一番はまっているものといえば
二人で０７２１の見せ合いややしごきっこをする事だった。
お互いの家に遊びに行った時にするだけじゃ物足りなくなった彼らは
学校生活の中でもするようになっていた。
トイレの個室でするのはもちろんのこと、
昼休みに人気のいない所や屋上でしたり
挙句の果てには体育の時間に抜け出してまで・・・・

「はぁ・・・はぁ・・・・・俺もうイきそう・・・！」

「まじか！相変わらずはやいよなぁひろきは。」

「べ、別にはやくないよ！5分以内に戻らなきゃいけないんだから
そりゃ当然はやくださなきゃじゃん！」

「前10分以上かかったら怒られたもんなー。
うん〇だってそんぐらいかかるっつーの。
でもこの体育の合間にする０７２１、スリルあってやめらんねーｗ」

「うん、めちゃくちゃ興奮するｗｗ」

「よーし、俺もそっこう・・・って！？（やば、誰か来た）」

「！！！！！（えっ、ちょマジ？俺もうイク寸前・・）」

「ほーーーう？お前ら・・・毎回二人でコソコソ何かしてんなと思ったら
そういう事か・・・・」

「うわああああああ・・・！！！せ、先生あのいやこれは・・・」

「そんなに0721したいんだったら思う存分させてやるから
こっちにこい！！！（首根っこ掴まれ）」

体育の時間に必ず一緒にトイレ抜けする二人を
不審に思った先生（ガチムチ体育会男子教諭）に
現場を押さえられてしまった彼らはクラスメイト全員の前で
０７２１を強要させられた挙句全裸で校庭10週走らされましたとさ（ちゃんちゃん）

という事でここで突然の新キャラくん二人です。
実は一か月ほど前に祭少年を題材にしたイラストを
他の所で公開してまして、
その子らの日常を描いたのがこれです。
中学生といえば０７２１、
彼らはまったく正常といえば正常なんですが
ただ、度が過ぎて外でのドキドキを楽しむまでになって
しまうとハメを外しちゃうから気をつけようね！

で、彼らのその後ともいえる祭編がこちら。







「ふー、今年も〇〇祭盛り上がったな～！」

「うんうん。・・・でもさ、この格好ちょっと恥ずかしくない？
小学生の時はきにしてなかったけど
中学になってこの格好・・・しかも俺らだけって。」

「今町内で和太鼓がまともに叩ける子供って
俺達だけだから仕方ねーじゃん。
俺はこの格好好きだぜ？つーか・・えっちだなーって。」

「あ、うんそれはわかる・・・すごいドキドキしてたもん」

「実は俺ずっと勃起止まんないんだよね・・・」

「・・・俺も・・・」

「もうこの後適当に屋台楽しんで帰れ言われてるし・・・
あっち（人気のなさそうな茂み）行っていつもの・・・しない？」

「えっ、ここで！？さすがに見られたらやばいって！」

「大丈夫だよ、もうこんな暗いしあんな所人なんて来るわけないし」

・・・・・・
・・・・・・

「ううう・・・・もうイきそう・・・」

「マジかよ！！お前まだ一分もたってないぞ？！
どんだけ興奮してたんだよｗｗｗ」

「しょうがないじゃん褌脱ぐ前からもう先走りまで出てたし・・」

（ガサガサッ！！）

「（！！！！！！？？？人が来た？！）」

「ん・・・・？あれぇ・・・・？なんか子供の声が聞こえたと思ったら
太鼓叩いてた奴らじゃねーの？？？」

「マジ？！！！てか何裸になってちん〇しごきあってんだよｗｗｗ
そういう関係？ｗｗ
うわぁすげーいいところに出くわしちゃったじゃんｗｗｗ」

「あ・・・ああ・・・そ、その・・・えっと・・（絶句して声が出ない二人）」

「中学生だっけ？さすがお盛んだねぇ！
俺らもさぁ、ここの茂みでちょーっとエッチな事でもしようかと思ってたんだよ
気が合うな～！よーしこれも何かの縁だこれからお兄さん達と遊ぼうな～？」

「おい、ここじゃまだ人来る可能性あるしもっとあっちの林の方に連れて行こうぜ。」
あっちマジで人なんかこねーし。」

「え・・・いや、俺達はその・・・あ・・あっ・・！」

「ほら、さっさと行くぞ！（強引に連れていかれる二人）」

「毎年褌の格好した子供が太鼓叩くっていうからなんとなく
見に来ただけなのにまさかこんな収穫があるなんて
運良すぎるわ俺達ｗｗｗ」

同性愛者（小児愛者）と思われる成人男性４人組に
見つかった二人はこの後拉〇監〇されてしまう。
行方不明届も出され一時は大きな事件になりかけようとしたが
数日後に目隠しと手足を縛られた全裸の状態で二人は発見される。
”無事”ではあったものの体中や体内に大量にぶちまけられた
精液跡や、憔悴しきった二人の様子を見かねた両親と警察は
彼らの今後を考え事件化する事なく
この一件はそのまま闇に葬られたのだった。

なお、この二人の数日間を”収めた”動画は
ネットで普通に販売されているらしい。







闇すぎるｗｗｗｗｗｗ
このへんの描写はまだ未定のブラックレーベル編で
やりたいかもしれない（鬼畜）

この二人のコンセプト、実は
中学版”あっきー＆トーマ”なんですよ。
仲がいい二人が度が過ぎた結果露出癖に
目覚めてしまい、そのうちに痛い目を見るというもの
なのですが
あっきー＆トーマは露出系〇tuberとして成功してしまい
この世界線で不動の地位、アイドル的存在になってしまい
いじりようがなくなってしまったんですねｗｗｗ
なのでその同じ役割が出来る子が他に欲しいのと、
それをちさと達と同じ中学の同級生でやりたかったというのが
このひろきとかつみです。

で、この二人がどうなったのかというと。
あまりの出来事に心の傷を負った二人ではあったが
しばらくたった後、あの日の事を思い出しては興奮するようになり
今までのように０７２１やちん〇をしごき合うだけじゃなく、
挿入や性行為、道具を使ったプレイ等、色々な知識を叩き込まれたのもあって
それを二人だけで行うようになり、
より深い関係になっていったそうな。

めでたしめでたし

拘束具等を用いたペットプレイに
はじめて”興奮”をいうものを覚えたそうは
司の激しいフェラと手コキの末ついに精通まで迎えた。
あまりの気持ち良さとなんともいえない衝撃、
よくわからない罪悪感に泣き出したりもしたものだが
興奮と快楽を体感した事で何かが弾けてしまったそうは
確実に司の忠実なる犬そのものに成り果てていった。

体育倉庫で司に恥ずかしい事を命令されたり
いたずらされるのが
楽しみで仕方なくなっていたのだ。

「んじゃ次は”くぱぁ”だ。こないだ教えただろ？」

「うん。くぱぁ」

「そうそう、くぱぁ～はい閉じて～くぱぁ～
えらいえらい、すっかりちん〇の皮も自分で綺麗に剥けるようになったな」

「えへへ・・・」

「ローターも自分で挿れられるようになったし
もうすっかりエロい子じゃん。先走りもでてるし。」

「・・・だってこれすごく気持ちいいんだもん。」

「最初は尻尾プラグいれるのも嫌がってたのに変わるもんだねぇ・・・
さーて次は何を教えるかな。”ちんちん”に”くぱぁ”・・次は・・・
やっぱ”くぱぁ”からの”しーしー”かな。
まぁお〇っこさせるだけなんだけどなｗ
でもここじゃさすがに後処理面倒だし別の場所じゃないとなぁ。裏山とかいいかも。」

「えっ？ここ（倉庫）じゃないところでこの格好しておしっ〇するの？」

「嫌か？」

「ううん、すごい楽しみ！わんわん！」

「そうはえらいな～ヨシヨシ。
もっともっと芸を仕込んでいずれは俺の自慢のペットって
どこかでお披露目してやりてーなぁ・・・・
・・・・俺の兄ちゃんにも自慢してやりたいけど
兄ちゃん相当やべぇから（ショタコン的な意味で）
それはちょっとまずいか・・・（ごにょごにょ）」

「兄ちゃん・・・？あー・・・ちーちゃんやおうちゃんに見せるのはやめてね・・・
ボクそれだけは嫌だし恥ずかしい・・・」

「ああ、大丈夫大丈夫、あいつらにバレたら面倒くさい事になるからさ。
また俺水泳部のやつらに袋叩きにされちゃうもん。
おうしろうとかあいつ相当喧嘩強いし土屋先輩もチビの癖に怖いしよ。
これはあくまで俺達だけの秘密。」

「うん、なら良かった！」

「んじゃ放課後にでも裏山に行って見るか。実は下調べは済ましてて
人気がないいい場所知ってんだ。ちょっと歩くけどな。
まずはそのとろとろでビンビンなちん〇をどうにかしてやらないと。
休み時間あと5分だけど今のお前なら十分イケるだろ。手と口どっちがいい？」

「口がいいです！わんわん！」

「お前自分のテコキじゃ全然イケないくせに
俺のフェラだと速攻イクんだよな・・・ほんと可愛い奴だよ・・。
あ、そうだ。あとさ、
これから俺の事”ご主人様”って呼ぶのはどうだ？
口でしてください、ご主人様って言ってみ？」

「・・・！はい、口でしてくださいご主人様！」

「んああぁぁ～・・・（ゾクゾク）たまんねぇえええ！
よーしそれじゃ時間もねーしイクぞおおお！（押し倒し）」

「わふっ！」




うわぁぁぁぁ（ドン引き）
この会話考えつつ文字打つのが
楽しくて楽しくてしょうがなくて
興奮してる自分にドン引きですよ（そっちか）
自分もビンビンです（やめろ）

前にも書いた”司ルート”はこんな感じかなと。

ここで出てきた司の兄の存在・・・。
司の兄ちゃんは5つ離れた高校3年生で、
弟にも認識されてる”ショタコン”で
かなりやばい奴です。
司自身も小学生時代に兄の性的対象としていたずらされたり
恥ずかしい事をさせられた経験がありますが
さすがに血縁というのもあって弟に対してそこまで欲情する事はなく
一線は超えておらず普通に暮らしている兄弟の模様。
ただ、兄の部屋にある大量のショタ同人誌やグッズには
ドン引き状態で、さらに兄は鬼畜物を好む上
3次の画像や動画すら集めている状態。
常日頃
「お前の同級生に可愛い子いないのかよ」
と聞かれるという。

そんな司も結局は兄の影響を受けているのか
同級生とはいえ自分より小柄で可愛い同性が好みであり、
おこさまなそうに執着しこういう結果を招いているので
まさに血は争えない状態。
兄も自分と同じくそうみたいな子を絶対に好むと確信しているのもあって、
もし兄にそうの事がばれようものなら何をされるかわからない（そうがね）
と思っているので自分の家にそうを連れ込む事はまだしていないんですね。

つまり司にとってこの旧体育倉庫だけがそうにいたずらしたり
エッチな事を出来る唯一の場所ってわけです。

ただ、それをすべてわかってる上で
もし、兄にそうを見せたらどうなるんだろう・・？
という好奇心にも似た感情も芽生えはじめ・・・？

このままいくと
R18どころかR18Gになり兼ねない
鳥海兄弟に飼育される超バッドエンドな可能性も（ぎゃああ）


この路線で暴走しすぎるとさすがに本編（）から脱線し過ぎて
収集が付かなくなるので、このそうが完全調教、そこに至るネタ等は
ちさととそう”ブラックレーベル”として
別物にしようかなと考えてます(;´･ω･)
そうする事で自分の中で正当化（）できるというか
ifネタならはじけ過ぎてもありかなぁ・・とか。
前のいじめ編もできるだけソフトにしていたので
そのへんももう少し過激にした内容で描いたり。
あくまでifネタでね！

にけもさんショタに対して基本ドSなんです。ごめんなさい。

あとこのブラックレーベル編はファンボ（）での
メンバーコンテンツとして取り扱うのも非常に
面白いかなぁと思ったりも。
ひたすらな鬼畜物でそうちゃんだけじゃなく、
他の水泳部メンバーまでひたすら闇堕ちする
ブラックレーベルの名にふさわしい内容＾ｑ＾
例えばなおきくんが3年の先輩達に”子豚”として
飼育、虐げられてる内容とか
ネタだけは豊富にあるんですよねｗｗ
そういう自分が描く過激な内容を見たい物好きな方だけが
登録していただくメンバーコンテンツ・・いやぁ憧れますね！

自分は有料コンテンツに対して
それ相応以上に満足できるようなものじゃなければ
金を取る事などできないという信念があるので
これがもし本当に実現できるぐらいの濃い物が作れたら
楽しいだろうし、もっと創作のやり甲斐も起きるだろうなぁと
思ったりはしますね。
まぁ何年たっても同人誌すら作らなかった人間なので
口だけかもしれませんが！←

とりあえずこの路線は一旦ここでやめておこうと思いますｗ
そうちゃん可愛そうだし！（ほんとにそう思っているのか）
この路線をもっと見たいという方がいれば感想等頂けると
今後も普通に描くかもしれません('ω')

まずはちさととおうしろうの元で普通？のショタライフを送る本編まで
もーーーどれっ☆←