「今日の昼休みもまた頼むよ・・・
なっ？！お願いっっ！」
「・・・別にいいけど・・・
いつも休み時間ギリギリだから今日は早めにやめてよ？」

いじめ騒動後和解した二人ではあったが
開き直った司の体育倉庫プレイの要求は
変わらず続いていた。
最初はあまりに必死にお願いされたのもあって
そうが断り切れなかったという経緯があるのだが
いつのまにか日課になりつつあった。
お願いすれば絶対そうは断らないと味をしめた司が
完全に調子に乗っていたからである。

前回→http://blue-planet.sakura.ne.jp/cgi/cafe/art/00010.html


「今日はいいアイテムを持ってきたぜ♪
これ絶対お前に似合うし
大人への第一歩として絶対必要なものだと思うんだ。」
「え？何これ・・・ロープと・・・首輪・・？」
「そうそう、これをこうして・・なっと・・」
「え！ちょっとまって！これってなんか
犬とかペットみたいじゃん！」
「相変わらずお前は子供だなぁ・・・それがいいんだよ。
大人にはこういう”プレイ”があるんだ。
それにめっちゃくちゃ似合ってる・・♡
はー最高かよ・・・興奮してきた俺も服脱ご・・・」
「・・・だからって手を縛る必要あるの？？これはほどいてよ！」
「その身動きとれないのがいいんだろ？
それにこの状態でちんこをいじくられたら
さすがの（子供の）お前でも無反応ではいられないと
俺は考えた（ｷﾘｯ）お前だってはやく”しゃせー”してみたいだろ？」
「う゛・・・」
「まずは勃起させないとな・・・！（ｸﾞﾘｸﾞﾘ）」
「あうっ・・！」
「最近お前脱がしただけで普通に半勃ちしてるし
反応はよくなってるよなぁ・・・
つーかお前勃起するとちんこいい感じに大きいし
金玉袋もしっかりしてるし
これで射かないのが不思議・・・
ただの遅漏ってやつ・・？にしても・・・・
いつみても美味しそうなちんこしてんなぁ・・
はぁ・・♡いただきまぁす！！（ﾊﾟｸｯ・・ｸﾁｭｸﾁｭ）」
「ちょっ！・・・んあっ！くすぐったっ・・・！」

結局この日も休み時間ギリギリまで
ちんこをしゃぶられいじられ続けた
そうだったが射く事はなかった・・・が
今までになかった感情が芽生えたのは確かだった。
この格好がそこまで嫌な気分しなかったのと・・・
ちんちんもちょっと気持ち良かったかも・・・と。


そう君は身体的には余裕で精通迎えらる状態なのですが
潜在的な遅漏体質と
お子様脳からくる”精神的”な問題が大きく
この部分はちさとやおうしろうでは仲が良すぎる故に
どうにもならないんですよね。
（えっちな事してもえっちな気分にならない等）
なのでよくも悪くもそうが”意識”してしまう
司の存在が必要不可欠になります。
そうもこの体育倉庫での変態プレイ（）で
確実に変化が起きていき…
あともう一息デス（ナニ）